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76件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1957-03-22 第26回国会 衆議院 建設委員会 第10号

委員長退席内海委員長代理着席〕  それから次の「都道府県知事は、その利益を受ける限度において、」というは、これに規定してありまする電力の下流増、あるいは第十条に規定いたしまする専用施設を作って灌漑用水を取り入れる場合の負担金以外のもので特に利益がある場合には知事が多目的ダム建設に要する費用の一部を負担させることができるということでございまして、今特に定めました以外のもので利益が非常に著しいものがあれば

山本三郎

1956-02-08 第24回国会 衆議院 建設委員会 第4号

委員長退席内海委員長代理着    席〕  私の調査するところによりますと、これは二十八年度と二十九年度の調査をしておるが、これによりますと、二十九年度においては、請負総額が大体四千三百七十七億円あります。その中で、政府関係事業が二千九百九十八億円、民間の事業が千三百七十九億円ある。それを合せて四千三百七十七億一円になるのです。

逢澤寛

1956-02-08 第24回国会 衆議院 建設委員会 第4号

内海委員長代理退席委員長着    席〕  従って、資格制度というものは、官房長は今そんなことをやっていないと言うけれども、あなたは知らぬからそんなことを言っている。そこに並んでいる人はみんな知っている。この制度を将来どうするか、つまり継続するかどうかということについてお尋ね申し上げます。

逢澤寛

1954-03-31 第19回国会 衆議院 建設委員会 第16号

委員長退席内海委員長代理着席〕 すなわち第三項にありますように、意見書の提出のあつた場合におきましては、当該都道府県都市計画審議会審議に付し、第四項におきまして、その採択すべきものにつきましては必要な修正を加え、採択すべからずと議決いたしました場合においては、利害関係者にそれぞれその旨を報告する。その取扱いにつきましては、先ほど申しました公共団体事業主体である場合と同様であります。

澁江操一

1953-11-02 第17回国会 衆議院 建設委員会 第3号

まず被害報告額は、前回の千八百億の公共事業関係基礎になりました二千六百十九億でありまして、     〔委員長退席内海委員長代理着席〕 それをそのまま採用いたしております。二千六百二十億、そのわけと申しますのは、この前の報告では、当時今後発生見込額というようなものにあら見当を入れました。その後報告が出て参りまして、大体二千六百二十億くらいにまとまつたわけでございます。

森永貞一郎

1953-11-02 第17回国会 衆議院 建設委員会 第3号

内海委員長代理退席委員長着席〕  そこで次に進みますが、建設省におきましては、災害復旧費とそれから災害助成的経費とにわけて、災害額並びに国庫負担調査を進めておるようでありますが、大蔵省におきましては、いわゆる災害復旧費は、われわれは正しくはないと思うが、一応大蔵省では九百九十六億円という数字をお出しになりました。

村瀬宣親

1953-10-30 第17回国会 衆議院 建設委員会 第1号

内海委員長代理退席委員長着席〕 文教、厚生の九十四億円のうちの二十億円とかあるいはこのうちには凍霜害の五十八億円が入つてつたのだとか、推定したものが五十億円とあつたものが、机上推定過去三年間の平均をとつたものが百七億円あつたのだとか、いろいろな説明をしておるようでありますが、建設省としては一体この千五百六十五億円という基礎数字をお認めになつたのであるか、もしお認めなつたとすれば、その内訳を

村瀬宣親

1953-09-08 第16回国会 衆議院 建設委員会 第23号

久野委員長退席内海委員長代理着席〕 これは極力推進をいたしたい。さらに中小河川は現在約六千本あるのでありますが、このうちの特に急ぐもの一千百本程度重要中小河川として実施をしたいのでございます。  これらは、河川工事及び砂防工事と、上流から下流に至るまで一貫総合した計画のもとに実施をいたしたいのでございます。その次のページにこれを実施するに必要な経費を書いてございます。

米田正文

1953-09-08 第16回国会 衆議院 建設委員会 第23号

内海委員長代理退席委員長着席〕  第三の問題としましては、治山治水利水計画実施に必要な資金措置、こういうことであります。先ほども申された通り、明治二十九年に非常に大きな災害があつた。そのときには、ちようど日清戦争賠償取立金三億五千万円のうち千万円を基金に出されたということであります。私はちよつと逆算して考えてみたのでありますが、千倍として百億円であります。

田中角榮

1953-09-08 第16回国会 衆議院 建設委員会 第23号

内海委員長代理 昨日の委員会におきまして、岡村君並びに中島君、さらに私より国政調査報告をいたし、かたがた質問があつたのでありますけれども、それは後刻に譲りまして、せつかく戸塚大臣が出ておりますから、ただいまの説明に対して質疑に入りたいと思います。  まず通告順がありますので、それによつて許すことにいたします。田中角榮君。

内海安吉